12月14日、鶴見大学日本文学科創設五〇周年記念・連続講演会(第三回)を開催いたします。
日時 平成25年12月14日(土) 午後2時開会
会場 鶴見大学会館 地下一階 メインホール
講演 三角洋一氏(大正大学特命教授)「日本語文のさまざまな表記法―和漢混淆文成立の周辺」
小峯和明氏(立教大学名誉教授)「釈迦の涅槃図を読む」
入場無料・予約不要です。
連続講演会も今回で最終回となります。
みなさまふるってご参加ください。
總持寺三松関の前の紅葉がきれいです。
大梵鐘付近の銀杏はやや淋しくなっていましたので、また来年撮ろうと思います。
鶴見大学文学部日本文学科