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水無月―「みなづき」と読みます。
今は梅雨の月ですが、明治5年までの暦では、1年のうち最も暑い時期でした。
そこで、涼しげな和菓子登場!
名は「水無月」です。
藍九谷の皿に盛ってみました。
関西、特に京都のありふれたお菓子ですけれど、こちらではあまり見かけません。
なじみのお店で作ってくれたものです。
6月26日(日)は、水無月のオープンキャンパス。
緑深い鶴見へ、どうぞ。