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2017年9月

2017年9月28日 (木)

テクニカルフェスティバル2017 ショートプレゼンタイムスケジュール

テクニカルフェスティバル2017のご案内です.
8演題のショートプレゼンのタイムテーブルが完成致しました.
発表終了後も,各ブースにてコミュニケーションを取れるようになっております.仮に発表時間に間に合わなくてもご安心ください.
それでは,よろしくお願い致します.

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2017年9月27日 (水)

第4回 カービング大会

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2017年9月19日 (火)

陶材焼付冠前歯部3本Brの実習

前期で陶材焼付冠(単冠)の実習が終了し、後期最初の実習は陶材焼付冠前歯部3本Brの実習です。

フレームの形態の確認や陶材築盛の反復練習を行い、臨床に必要なBrの製作ポイントを学びます。

(野平)  

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企画変更のお知らせ

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2017年9月11日 (月)

研修科邑田のカンボジアでの研修活動が現地新聞に掲載

本学研修科職員、邑田歳幸がカンボジアにて技術研修活動を行い、現地新聞に掲載された。

以下、新聞より42 ~カンボジアから初めて日本の鶴見大学で歯科技工の技術研修を受ける~

シェムリアップ市のタン・ミェンヘン歯科医師(以下Dr.タン)は約12年前から日本の無料歯科診療ボランティア団体と協力し、貧困な農村地区の無料診療活動を継続している。Dr.タンは鶴見大学歯学部へ2度の短期留学経験を有している。カンボジアでは歯科技工教育が遅れており、本年5月、鶴見大学の大山学長、里村歯学部長と大久保教授の多大なる協力によって、カンボジアとして初めて2名の歯科技工士が日本での教育を受けることが実現した。技工研修科の邑田氏はDr.タンが留学した際からの知人であり、1年に2度の技工研修を10年間にわたり続けている。彼は鶴見大学に勤務しながらカンボジアの歯科技工技術向上のために休暇を利用して度々シェムリアップ市を訪問し、基礎技工技術の大切さと臨床への応用を教育している。この研修を発案したのは河野名誉教授であり、長年、無料歯科診療ボランティア団体を引率し現地の状況を把握してきた経験によるものである。Dr.タンは、カンボジアの歯科医療の向上にとって邑田氏の歯科技工教育が増々、重要になると考えており、他の地方からも話を聞きつけて受講する者もいることから、今後の協力体制の継続を期待している。 3dscf8611

2017年9月 8日 (金)

平成30年度 研修生募集に関するお知らせ

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平成30年度 鶴見大学 歯学部 歯科技工研修科 募集要項

h30.pdfをダウンロード

※お問い合わせの多い,学費などにつきましては募集要項をご参照ください.

※スクールガイド、募集要項(実物)、出願書類などは鶴見大学歯学部教学課までお問い合わせください。

〒230-8501
 神奈川県横浜市鶴見区鶴見2-1-3
 鶴見大学歯学部教学課
 ℡ 045-580-8206

第6回 歯科技工研修科セミナー のご案内 追加報告

現在,準備を進めている研修科セミナーの詳細をご報告します!
本年も神奈川県歯科技工ゼミナールとの共催であり,歯科技工研修科同窓会「技修会」の協力も得て,新企画のショートプレゼンが8題,展示ブースが14ブース,企業展示が3ブースと少しずつかたちを変えて進化しています.ふらっと来て,ふらっと帰れるこのセミナーで,多くの技術や情報をお持ち帰りいただければと思っております.10月8日(日)皆様のご来場をお待ちしております!!!

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