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2012年9月

2012年9月26日 (水)

平成24年度 第4回 カービング大会

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2012年9月24日 (月)

平成24年度 第1回歯科技工研修科セミナー

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平成12年10月13日(土)横浜市開港記念会館で鶴見大学先制医療センターが主催するインプラントのシンポジウムが開催されます。参加は無料です。
 10:00~16:00併催される
企業セミナー、企業展示のなかで歯科技工研修科のセミナーを行っています。これまで培った臨床技工・歯科技工士教育・研究について、ミニ講演や展示等で紹介いたします。

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10:00~10:20 
「全部床義歯の臼歯部人工歯排列(人工歯を咬ませる)」 

者:市川 正幸  
10:30~10:50 
「マイクロメーター付咬合器を用いた計測の技工」 演者:松本 敏光   
11:00~11:20 
「審美修復におけるCAD/CAMとプレスセラミックスの戦略的応用」 演者:伊原 啓祐   
11:30~11:50 
「無調整で装着するインプラント上部構造」 
演者:河村 昇

作品展示等も行いますので、是非ぜひ、お立ち寄りいただけますようよろしくお願い致します。

お問い合わせ
045-580-8574
dent-tech@tsurumi-u.ac.jp

2012年9月18日 (火)

日本歯科技工学会 第34回学術大会 報告

 平成12年9月15,16日に日本歯科技工学会 第34回学術大会が岡山コンベンションセンターにて開催され、歯科技工研修科はポスター発表1演題、テーブルクリニック2演題の発表を行った。ポスター発表では市川が「内冠を用いるキャップクラスプの製作」と題し、これまで培ってきた技術を臨床術式として報告した。テーブルクリニックでは、松本が「機能的咬合印象法による無調整補綴装置の技工術式『計測の技工』」と題し、本学大学病院において30年以上の臨床実績に裏打ちされたFBIテクニックの技工術式を報告した。伊原は「審美修復におけるCAD/CAMとプレスセラミックスの戦略的応用」と題し、FBIテクニックを用いた前歯部の症例に本学独自のCAD/CAMシステムを応用し、予知性の高い補綴装置の製作術式を報告した。また、本学歯学部クラウンブリッジ補綴学講座の非常勤講師をされている木原琢也先生(広島大学大学院医歯薬学総合研究科口腔健康科学講座)が「CAD/CAMシステムを用いたDigital Duplicate Dentureの製作と臨床応用」と題しポスター発表され、河村が共同演者として技工を担当した。
 どの会場でも多くの人に聴講してくいただき、持参した咬合器や模型を介して有意義な意見交換を行うことができた。

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他の写真はこちらでご覧になれます
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.491645484193748.115620.445558628802434&type=1

2012年9月 6日 (木)

平成24年度 第2回見学会のご案内

平成24年度 第2回見学会体験型)を開催いたします。

10月6日(土曜日)午前10:00~

お申し込みはこちらまで
 
mailhttp://blog.tsurumi-u.ac.jp/kenshuuka/uketsuke.html

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2012年9月 2日 (日)

Graffiti of Dental Technology

Graffiti of Dental Technology  (技術紹介)はサーバーの変更によりURLが変わりました。

最新の記事 Vol.60 :コア法を用いたi-TFCファイバーポスト併用レジン支台築造の製作術式 がアップされていますのでご覧になってください。