令和三年度研究例会を開催しました
2021年12月16日(木)午後に、令和三年度研究例会を開催しました。
発表者と発表題目は次の通りです。
- 武井 慎悟(特任研究員)「「民間信仰研究」再考―諸学問領域のはざまで―」
- 木口 恵美子(兼任研究員、本学短大部保育准教授)「大本山總持寺と社会事業」
昨年度同様、オンラインも併用した形での開催になりました。
2021年12月16日(木)午後に、令和三年度研究例会を開催しました。
発表者と発表題目は次の通りです。
昨年度同様、オンラインも併用した形での開催になりました。
2021年10月30日(土)午後に、令和三年度ワークショップ「近世の能登と總持寺祖院」をオンライン形式にて開催しました。
講師および発表題目は以下のとおりです。
これらの発表後に、圭室文雄鶴見ヶ丘学術協力委員会委員長をコメンテーターとして、おもに登壇者の間でディスカッションも行われました。
配信会場となった研究所共同研究室の様子
なお、それぞれの発表要旨は本研究所紀要27号に掲載予定です。
2020年9月9日(水)午後に、仏教文化研究所共同研究室(鶴見大学6号館2階)にて、令和2年度秋季ワークショップ「護国経典『金光明最勝王経』版本をめぐる信仰と受容のあり方―大本山總持寺祖院所蔵版本の披見にちなんで」を開催しました。