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2022年1月13日 (木)

藤沢市文書館寄託「宝泉寺所蔵文書」を撮影しました

2021年6月18日から8月25日にかけて、藤沢市文書館にて撮影調査を行いました。

今回撮影した資料は、藤沢市文書館に寄託される「宝泉寺所蔵文書」全896点です。藤沢市文書館と連携し、今回の撮影調査が実現しました。

藤沢市文書館のWebページ:https://digital.city.fujisawa.kanagawa.jp/

(撮影風景)

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神奈川県藤沢市の寶泉寺は、本学設立母体である曹洞宗大本山總持寺の御直末(おじきまつ)寺院です。(※「直末寺院」とは、大本山直属の末寺のことです。大本山の貫首猊下が開かれたお寺などがそれにあたります。)

https://housenji-zen.jp/

その寶泉寺が所蔵し、藤沢市文書館に寄託されている「宝泉寺所蔵文書」は、近世期を中心とした資料群で、関係寺院の歴史や曹洞宗の地方発展について明らかにできる点で貴重です。資料状態の保全という観点からも、画像データとして資料を保存できるようになったことは、特筆すべき成果となりました。

撮影完了した「宝泉寺所蔵文書」の資料データは、当研究所でも保存しております。所定の手続きの上で、閲覧していただくことも可能です。

令和3年度秋季ワークショップを開催しました

2021年10月30日(土)午後に、令和三年度ワークショップ「近世の能登と總持寺祖院」をオンライン形式にて開催しました。

講師および発表題目は以下のとおりです。

  • 田中洋平(淑徳大学人文学部歴史学科准教授) 「總持寺祖院文書を利用した地域史研究の一例」
  • 袖吉正樹(金沢市立玉川図書館近世資料館) 「総持寺を支えた門前の諸職人」
  • 石田文一(石川県立図書館史料編さん室) 「総持寺と加賀藩の関係」

これらの発表後に、圭室文雄鶴見ヶ丘学術協力委員会委員長をコメンテーターとして、おもに登壇者の間でディスカッションも行われました。

配信会場となった研究所共同研究室の様子

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なお、それぞれの発表要旨は本研究所紀要27号に掲載予定です。

2020年12月11日 (金)

鶴見ヶ丘学術委員会オンライン講演会を収録しました

2020年11月24日に、本研究所共同研究室にて、鶴見ヶ丘学術委員会オンライン講演会の録画を行いました。

講師は秋津秀彰先生(曹洞宗総合研究センター研究員)、講演題目は「『瑩山清規』研究の現況と課題」として、講演動画を録画し、学術協力委員の皆様に配信しました。

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鶴見大学図書館所蔵の貴重書を撮影しました

2020年11月26日に、本学図書館所蔵の貴重書の撮影を行いました。今回撮影したのは、安政4年(1857)に刊行された『瑩山和尚傳光録』(通称、仙英本と呼ばれる刊本)などです。

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本研究所では、図書館と連携して、本学に所蔵される瑩山禅師著作や大本山總持寺関係の資料、他の仏教関係資料を撮影し、順次公開する準備を進めております。

2020年12月 3日 (木)

秋季ワークショップを開催しました

2020年9月9日(水)午後に、仏教文化研究所共同研究室(鶴見大学6号館2階)にて、令和2年度秋季ワークショップ「護国経典『金光明最勝王経』版本をめぐる信仰と受容のあり方―大本山總持寺祖院所蔵版本の披見にちなんで」を開催しました。

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