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鶴見大学情報システム課

2022年4月15日 (金)

令和4年公開シンポジウムの開催について

令和4年度公開シンポジウムを下記の要領で開催いたしますので、ご希望の方法でご参加いただければ幸いです。

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テーマ「總持寺祖院史料の有用性とその可能性をめぐって」

  • 日時:令和4年6月11日(土) 13時30分〜17時00分
  • 会場および開催形式
    • 鶴見大学会館地下メインホール(要事前申込、先着75名様まで)
    • オンライン配信(Zoom Webinar を利用、要事前申込)を予定
    • (ただし、新型コロナウィルスの感染状況によっては、オンライン開催のみとさせていただく場合がございます。)
  • 参加申込フォーム
  • 協力:鶴見ヶ丘学術協力委員会
  • 講師および演題
    • 【基調講演】
      • 圭室文雄(明治大学名誉教授)「文化三年(1806)總持寺大火について」
      • 田中洋平(淑徳大学人文学部准教授)「總持寺祖院蔵の宝永年間の本末帳と地域史史料」
    • 【提題】
      • 秋津秀彰(曹洞宗総合研究センター常任研究員)「總持寺祖院史料による研究の可能性―三法幢地の問題を事例として」
      • 武井慎悟(鶴見大学仏教文化研究所特任研究員)「近世曹洞宗における勅願所について」
    • 【パネルディスカッション】
      • 司 会:尾崎正善(鶴見大学仏教文化研究所客員研究員)
      • 登壇者:圭室文雄・田中洋平・秋津秀彰・武井慎悟

2022年1月13日 (木)

藤沢市文書館寄託「宝泉寺所蔵文書」を撮影しました

2021年6月18日から8月25日にかけて、藤沢市文書館にて撮影調査を行いました。

今回撮影した資料は、藤沢市文書館に寄託される「宝泉寺所蔵文書」全896点です。藤沢市文書館と連携し、今回の撮影調査が実現しました。

藤沢市文書館のWebページ:https://digital.city.fujisawa.kanagawa.jp/

(撮影風景)

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神奈川県藤沢市の寶泉寺は、本学設立母体である曹洞宗大本山總持寺の御直末(おじきまつ)寺院です。(※「直末寺院」とは、大本山直属の末寺のことです。大本山の貫首猊下が開かれたお寺などがそれにあたります。)

https://housenji-zen.jp/

その寶泉寺が所蔵し、藤沢市文書館に寄託されている「宝泉寺所蔵文書」は、近世期を中心とした資料群で、関係寺院の歴史や曹洞宗の地方発展について明らかにできる点で貴重です。資料状態の保全という観点からも、画像データとして資料を保存できるようになったことは、特筆すべき成果となりました。

撮影完了した「宝泉寺所蔵文書」の資料データは、当研究所でも保存しております。所定の手続きの上で、閲覧していただくことも可能です。

令和三年度研究例会を開催しました

2021年12月16日(木)午後に、令和三年度研究例会を開催しました。

発表者と発表題目は次の通りです。

  • 武井 慎悟(特任研究員)「「民間信仰研究」再考―諸学問領域のはざまで―」
  • 木口 恵美子(兼任研究員、本学短大部保育准教授)「大本山總持寺と社会事業」

昨年度同様、オンラインも併用した形での開催になりました。

令和3年度秋季ワークショップを開催しました

2021年10月30日(土)午後に、令和三年度ワークショップ「近世の能登と總持寺祖院」をオンライン形式にて開催しました。

講師および発表題目は以下のとおりです。

  • 田中洋平(淑徳大学人文学部歴史学科准教授) 「總持寺祖院文書を利用した地域史研究の一例」
  • 袖吉正樹(金沢市立玉川図書館近世資料館) 「総持寺を支えた門前の諸職人」
  • 石田文一(石川県立図書館史料編さん室) 「総持寺と加賀藩の関係」

これらの発表後に、圭室文雄鶴見ヶ丘学術協力委員会委員長をコメンテーターとして、おもに登壇者の間でディスカッションも行われました。

配信会場となった研究所共同研究室の様子

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なお、それぞれの発表要旨は本研究所紀要27号に掲載予定です。

2021年6月14日 (月)

令和3年度公開シンポジウムの開催報告

2021年6月12日午後に、令和3年度公開シンポジウム「マインドフルネス研究最前線―禅及び止観との関連」が、オンライン形式にて開催されました。当日は、最大、200名を超える聴衆にご参加いただきました。多数のご参加、誠にありがとうございます。

今回の公開シンポジウムについては、配信等は予定しておりませんが、例年通り、本研究所紀要に「公開シンポジウム記録」として、講演内容とディスカッションの内容について収録予定です。

研究所紀要は、本学レポジトリにて公開予定ですので、ご興味のお持ちの方はそちらを閲覧していただければ幸いです。

2021年4月24日 (土)

令和3年度公開シンポジウムの事前登録のご案内

令和3年度の公開シンポジウムはオンライン形式で開催されます。

テーマは「マインドフルネス研究最前線―禅及び止観との関連―」です。

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Zoom Webinar を利用してオンライン形式で開催しますので、事前登録がが必要です。

下記のフォームからの登録をお願います。

https://forms.gle/zzQ6pjKrQMgQsgSy8

シンポジウムは下記ような構成を予定しています。

【基調講演】
藤田一照「曹洞禅の中のマインドフルネス〜生き方としての「不忘念」〜」

佐久間秀範(筑波大学)「唯識思想からみるマインドフルネス―言葉は心を支配する」

【提題】
牟田季純(早稲田大学)「心理学からみた仏教と瞑想」

弘光健太郎(東京大学)「脳科学からみた瞑想:意識状態の変化と脳内ネットワーク」

【シンポジウム】
司 会:蓑輪顕量(東京大学)
登壇者:藤田一照・佐久間秀範・牟田季純・弘光健太郎

●共催:科学研究費助成事業挑戦的研究(開拓)「仏教学・心理学・脳科学の協同による止観とマインドフルネスに関する実証的研究」(研究代表者:蓑輪顕量)

2021年4月19日 (月)

2021年度第1回瑩山禅師『伝光録』研究会が開催されました

2021年4月15日(木)午後に、瑩山禅師『伝光録』研究会の第1回研究会が開催されました。

当日は、仏教文化研究所共同研究室とオンラインでの参加者を結んで、『伝光録』48・49章の諸本翻刻について検討しました。

次回研究会は、来月5月13日(木)午後に開催し、『伝光録』50章について検討する予定です。

2021年3月11日 (木)

『鶴見大学仏教文化研究所紀要』26号が刊行されます

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2021年3月末日に『鶴見大学仏教文化研究所紀要』26号が刊行されます。

その収録内容について紹介します。


〈ワークショップ記録〉「護国経典『金光明最勝王経』版本をめぐる信仰と受容のあり方大本山總持寺祖院所蔵版本の披見にちなんで―」

  • はじめに (小島 裕子・武井 慎悟)
  • 〈金光明経〉漢訳諸本の翻訳と伝承に関する諸問題史伝・経録類にみえる記述を中心として(宮崎 展昌)
  • 秋葉蔵版『金光明最勝王経』近世秋葉信仰と總持寺(武井 慎悟)
  • 江戸期正徳版『金光明最勝王経』とその信仰― 井伊直治願経、訓読、浄厳の陀羅尼梵音のことなど― (小島 裕子)
  • 各研究発表に対するコメント(木村 清孝) 

〈研究論文〉

  • 新修總持寺史() (納冨 常天)
  • 開山忌考(尾崎 正善)
  • 日本古写一切経諸本の相互関係に関する事例研究〈阿闍世王経〉漢訳二種を対象として(宮崎 展昌)
  • 改めて保育の原点としての仏教保育を考える―「死を見すえた生命尊重教育」の必要性について―(佐藤 達全)
  • 種田山頭火『草木塔』所収作品と摩尼山護国寺自筆所蔵品(山田 吉郎・橋本 弘道)
  • 總持寺祖院蔵『住山記』について(3)― 翻刻「諡公文」2―(尾崎 正善・武井 慎悟)

〈雑 纂〉

contents.pdfをダウンロード

2021年3月 2日 (火)

本研究所公式ホームページをリニューアルしました

本研究所のホームページ(http://ccs.tsurumi-u.ac.jp/ribc/)をこの度リニューアルしました。(英語名および略称の変更に伴い、URLも変更しました。)あわせて、スマートフォンでの表示にも対応しました。

本研究所ホームページでは、研究所のあらましや研究活動を紹介し、公開シンポジウムの開催概要や本研究所での刊行物などについてもお知らせします。引き続き、何卒よろしくお願い致します。

2020年12月21日 (月)

2020年度研究例会を開催しました

2020年12月17日午後4時半より、研究例会を開催しました。今年度は以下のような研究発表が行われました。

・宮崎 展昌(本学仏教⽂化研究所専任研究員)「⾦刻⼤蔵経の現存版本にみえる契丹蔵からの影響についてー⾼麗蔵再雕本に残された注記を⼿がかりとして」
・⼭⽥ 吉郎(本学短期⼤学部保育科教授)「⼤本⼭總持寺と与謝野晶⼦」

当日は所員の参加者に加えて、大山学長をはじめとしたオンラインでの参加者もありました。