2020年度研究例会を開催しました
2020年12月17日午後4時半より、研究例会を開催しました。今年度は以下のような研究発表が行われました。
・宮崎 展昌(本学仏教⽂化研究所専任研究員)「⾦刻⼤蔵経の現存版本にみえる契丹蔵からの影響についてー⾼麗蔵再雕本に残された注記を⼿がかりとして」
・⼭⽥ 吉郎(本学短期⼤学部保育科教授)「⼤本⼭總持寺と与謝野晶⼦」
当日は所員の参加者に加えて、大山学長をはじめとしたオンラインでの参加者もありました。
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2020年12月17日午後4時半より、研究例会を開催しました。今年度は以下のような研究発表が行われました。
・宮崎 展昌(本学仏教⽂化研究所専任研究員)「⾦刻⼤蔵経の現存版本にみえる契丹蔵からの影響についてー⾼麗蔵再雕本に残された注記を⼿がかりとして」
・⼭⽥ 吉郎(本学短期⼤学部保育科教授)「⼤本⼭總持寺と与謝野晶⼦」
当日は所員の参加者に加えて、大山学長をはじめとしたオンラインでの参加者もありました。
2020年11月24日に、本研究所共同研究室にて、鶴見ヶ丘学術委員会オンライン講演会の録画を行いました。
講師は秋津秀彰先生(曹洞宗総合研究センター研究員)、講演題目は「『瑩山清規』研究の現況と課題」として、講演動画を録画し、学術協力委員の皆様に配信しました。
2020年9月9日(水)午後に、仏教文化研究所共同研究室(鶴見大学6号館2階)にて、令和2年度秋季ワークショップ「護国経典『金光明最勝王経』版本をめぐる信仰と受容のあり方―大本山總持寺祖院所蔵版本の披見にちなんで」を開催しました。