本日29日、鶴見大学の大学祭、紫雲祭(しうんさい)が始まりました。
英語英米文学科では、昨年度から紫雲祭でイベントを始めましたが、今回はESSと共同で「イングリッシュ・スクエア」のコーナーを用意しました。来場された方々、どうもありがとうございました。
スクエアの様子を紹介します。
入り口の様子です。31日に向けてハロウィーンの飾り付けがされています。
「ロック・アラウンド・ザ・クロック」の様子です。
手前のテーブルには、お菓子が並んでいます。もちろん、フリードリンク、フリースナックです。
今回の講師のコネリー先生です。
コネリー先生は、屋外でギターの腕前も披露しました。
イングリッシュ・スクエアは29日のみですが、明日30日も個別相談のコーナーを設け、高校生の相談を待っています。
ぜひ紫雲祭で、ふだんは見ることのできない鶴見大学の様子を体験してください。
9月25日(日)に、今年最後のオープンキャンパスが開催されました。
来てくれた皆さん、ありがとうございました。
オープンキャンパスの様子を紹介します。
4年生の池田恭子さんが、カナダ、リジャイナ大学に長期留学した経験を話しています。
ミラー先生の模擬授業、「1分間英会話―スピード・イングリッシュのすすめ」です。
体験コーナーでは、今年の夏休みに行われたアメリカでの英語研修について紹介しました。
今年度のオープンキャンパスは今回で終了になります。これまでのオープンキャンパスに来ていただいた、高校生と、ご父兄の皆様、どうもありがとうございました。
来月10月29、30日には大学祭(紫雲祭)が開催されますが、29日土曜日には、「イングリッシュ・スクエア」とめいうって、英語英米文学科のコーナーが設けられます。こちらにも是非おいでください。
9月24日土曜日に、鶴見大学英語英文学会秋季大会が開かれ、大学院修了生3名が研究の発表を行いました。
松田卓也さん(博士後期課程在籍) Raymond Carverの小説について―Cathedral (1983)におけるJohn Gardnerの影響―
内田 愛さん (本学非常勤講師) ヴァージニア・ウルフ『燈台へ』(Virginia Woolf, To the Lighthouse)について
古平ユキさん (本学非常勤講師) ウェイクフィールドの失踪と帰還―ホーソンの影―
それぞれの発表の後には、活発な質疑応答が行われました。
鶴見大学図書館のブログで、英語英米文学科で開催中のEnglish Reader Marathonが取り上げられました。
こちらをごらんください。
8月21日(日)にオープンキャンパスが開催されました。
あいにくの天気の中、来てくれた皆さん、ありがとうございました。
今回のオープンキャンパスの様子を紹介します。
午前の体験授業、コネリー先生の「英語コミュニケーション入門」の様子です。
午後の体験授業は、森先生の「写真から見るアメリカ」でした。
最後に、田久保先生の長期留学の説明がありました。
鶴見大学英語英米文学科では、毎年度、カナダのリジャイナ大学、オーストラリアのニューイングランド大学で、それぞれ3名の学生が学んでいます。
次回、今年度最後のオープンキャンパスは、9月25日(日)に開かれます。
模擬授業は、「1分間英会話―スピードイングリッシュのすすめ」になります。
鶴見大学に興味のある方は是非とも、大学の雰囲気を味わいに来てください。