大自然にふれるオーストラリア留学
オーストラリア、ニューイングランド大学の留学生活
ニューイングランド大学に留学中の、吉田航大くん、小笠原静さん、小川夏果さんは週末を利用してドリゴ国立公園を訪ねました。多湿な気候により何億年も前と変わらない植生が観察できることで知られる世界自然遺産です。
2011年8月 8日 (月)
2011年8月 7日 (日)
8月第一回のオープンキャンパスが開かれました
8月7日(日)にオープンキャンパスが開催されました。
お暑い中、来てくれた皆さん、ありがとうございました。
次回は、8月21日（日）に開催されます。
午前の体験授業は、コネリー先生の「英語コミュニケーション入門」、
午後の体験授業は、森先生の「写真から見るアメリカ」になります。
是非、見に来てください。
また、オープンキャンパスでは、AO入試のエントリーと面談を受け付けております。
英語英米文学科に少しでも興味があったら、是非エントリーしてください。
在学生、教員の個別面談もやってます。
次回もクラブ・サークル実演が行われますので、ふだんのキャンパスの様子がわかります。
最後に、オープンキャンパスの様子を紹介します。
午前の、ミラー先生の体験授業の様子です。英語コミュニケーションの授業です。
午後の、渡辺先生の体験授業の様子です。ハリー・ポッターについての講義です。
7月のオープンキャンパスが開かれました
7月24日(日)にオープンキャンパスが開催されました。
来てくれた皆さん、ありがとうございました。
コネリー先生の体験授業の様子です。
相良先生の体験授業の様子です。
2011年6月30日 (木)
6月のオープンキャンパスが開かれました
6月26日(日)にオープンキャンパスが開催されました。
来てくれた皆さん、ありがとうございました。
次回は、7月24日（日）に開催されます。次回もお待ちしております。
ミラー先生の体験授業の様子です。
体験コーナーの様子です。
2011年6月16日 (木)
鶴見大学英語英文学会講演会と総会が開かれました
6月9日(木)に「英語上達に王道あり－「楽読」のすすめ」のタイトルで講演会が行われました。
今年度は山中純子先生をお招きして、英語を伸ばすためのリーディングの大切さ、しかも楽しくリーディングの力をあげる方法について、話していただきました。
この講演会は、4月から始まった英語リーダーの読書コンテスト、English Reader Marathonをサポートする目的で開かれました。みなさん、積極的に参加しましょう。
講演会の後には、教員、大学院生、学部学生と一緒に、ワークショップが開かれました。
教員志望の学生が積極的に話を聞いていました。
2011年5月22日 (日)
オープンキャンパスが開かれました
本日来校していただいた方、ありがとうございました。
次回は、6月26日（日）に開催されます。次回もお待ちしております。
コネリー先生の体験授業の様子です。
英語英米文学科の体験コーナーです。
個別相談のコーナーです。
2011年4月30日 (土)
長期留学への準備
長期留学のための準備はどうする？
鶴見大学では２００９年度よりカナダへの長期留学プログラムを開始。２０１１年度からはオーストラリアのプログラムも始まり、現在６名の鶴見大生が両国に学んでいます。
これからの留学を考えている学生たちの参考にと、留学から帰国した５名の学生たちに、アンケートを実施しました。
2012年度のカナダ、リジャイナ大学、オーストラリア、ニューイングランド大学への長期留学生6名を募集します。今から準備をして、ぜひ応募してください。
長期留学経験者へのアンケート結果
持っていけばよかったと思ったものは？
・カナダの冬は寒いので、風邪薬 。クレジットカード、単語帳や熟語帳。
出発までにしておくべきだったと思ったことは？
・単語の勉強（単語数をどれだけ持っているかでクラス分けや授業、日常生活、コミュニケーションにとても大きな違いがでると感じました）。 ・リーディングにもっと慣れておくべきだった 。
留学中にしていればよかったと思うことは ？
・もっと積極的に色々な人と会話を楽しめば良かったと思います。
・もっと交流会やESL主催のイベントに参加していればよかったです。
・現地の人との交流をしてはいたけれど、それよりもさらに積極的に交流しておけばよかった 。
留学経験で一番良かったことは？
・カナダはもちろん、韓国、サウジアラビアなど、いろんな国の友達ができたこと。日本に帰ってきてからも、英語で電話したり、メールをしている。・異文化に対する考えや、自分自身の価値観が大きく変化し、人間的に成長できた。
カナダ出発までにどのような準備をしましたか？
・英会話、英語のラジオを聴いたり、洋画を観たり、ホームステイファミリーとメールをしたり、、、とにかく英語に触れるようにしていました。
・ホストファミリーと会話できるように簡単な日常会話の勉強。
日本から持って行ったもので役に立った物は？
・ノートパソコンとi-podは情報交換やリスニング練習のときに。日本の友達がくれた寄せ書きや写真は勉強で疲れたときに元気をもらい役に立ちました。電子辞書。 日本土産、トラベラーズチェック、あとは・・・やる気！
English Reader Marathonスタート
English Reader Marathon がスタート
今春より鶴見大学で、面白く、手軽に、たくさん読める英語リーダーの読書コンテスト、English Reader Marathonがスタートします。
すでに京都産業大、京都外語大、関西外語大、上智大などで導入されているMoodleというWeb上のプログラムを利用して、学生たちは1冊読み終わるごとに、簡単な質問に答えてカウントしてもらいます。
1年を通じて、多数のタイトルを読破した学生には、学年ごとにEnglish Reader賞と副賞が授与されます。
ただ読んで楽しいだけではありません。自分のレベルにあったリーダーを多読することは、実は、英語の語彙力アップに非常に効果があるのです。
長期留学をして英語を学んだ学生がみな口をそろえて語ることは「単語、熟語を覚えて使えることがイコール英語の力」だということ。辞書なしで日本語に訳さずに英語を理解することで、 使える単語、熟語の数は着実に増えてゆくのです。TOEICの得点力アップのカギは多読の習慣にあったのです。
英語のアドベンチャーにはまりながら、知らないうちにあなたのTOEICの得点もアップしていることでしょう。
2011年4月29日 (金)
ドイツ語検定成績優秀者賞受賞
ドイツ語検定優秀者賞受賞
鶴見大学3年生石渡康祐くんが2011年2月27日，東京・文京区の茗渓会館にて行われた2010年度ドイツ語検定の授賞式で、成績優秀者の表彰を受けました。
石渡君は4級の部で第2位の優秀な成績を残しました。鶴見大学ドイツ語担当の冨岡悦子先生によると、ドイツ語検定4級は、ドイツ語の授業を60時間受けた学習者を基準に作られているので、大学の第2外国語のドイツ語授業をうけて優秀者の表彰を受けるのは快挙だそうです。
「高校時代にテレビの語学番組、その中でもドイツ語の番組をなにげなく見ていて、興味を持ち始めまたのが、ドイツ語に打ち込むきっかけだった」と石渡君は話しています。
