鶴見大学英語英文学会秋季大会―鶴見大学大学院修了生研究発表会が開かれました
9月24日土曜日に、鶴見大学英語英文学会秋季大会が開かれ、大学院修了生3名が研究の発表を行いました。
松田卓也さん(博士後期課程在籍) Raymond Carverの小説について―Cathedral (1983)におけるJohn Gardnerの影響―
内田 愛さん (本学非常勤講師) ヴァージニア・ウルフ『燈台へ』(Virginia Woolf, To the Lighthouse)について
古平ユキさん (本学非常勤講師) ウェイクフィールドの失踪と帰還―ホーソンの影―
それぞれの発表の後には、活発な質疑応答が行われました。