鶴見大学図書館エントランスホールにて、本日より10月27日(日)まで、
鶴見大学創立50周年・鶴見大学短期大学部創立60周年記念
第135回鶴見大学図書館貴重書展
「新収資料展 風格の古筆手鑑、深奥なる古筆切」を開催いたします。
展示前のここ数日は、古筆手鑑に収められた新古今和歌集、未知の一首について、マスコミ各社より多数の取材・報道が行われたこともあり、展示開始初日より、学外の方も多数見学に訪れました。
過去記事:報道各社のニュースサイトで取り上げられました
また、明日、10月5日(土)には、
どうぞ、お気軽に会場へ足をお運びください。
展示の詳細や講演会については、こちらをご覧ください。過去記事:第135回 鶴見大学貴重書展解題が完成しました。
※第6回図書館ミニ企画展「古筆切ってなに?」を10月27日(日)まで同会場で開催しています。古筆切れについての入門書や展示解題の参考文献として取り上げられた本も展示しています。
もちろん、本学関係者や利用者カードをお持ちの方は貸出できます。こちらもよろしくお願いします。
[S.S]