第126回貴重書展示「抒情民謡集の登場と革命の時代」を開催します
イギリス近代詩の幕開けとなった、ウィリアム・ワーズワースと
S.T.コールリッジによる詩集「抒情民謡集」の登場と
産業革命・フランス革命の背景を、同時代の資料を通して探ります
(The Botanic garden)
展示資料:
ワーズワース/コールリッジ『抒情民謡集』初版
『ブリタニカ百科事典』
ウイリアム・ギルピン『ピクチャレスク旅行記』
エラズマス・ダーウィン『自然の殿堂』
ロバート・ブレア/挿絵ウィリアム・ブレイク『墓場』 ほか
期間:10月19日(火)~11月6日(土)
場所:鶴見大学図書館1階エントランスホール(入場無料)
時間:8:50~20:00 (土曜日は18時まで)
休日は閉館です。ただし、紫雲祭期間中の10/31(日)は展示しています(9:00~17:30)
ぜひお越しください
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