平成22年12月18日(土)  橘学苑高等学校

担当 中川博夫(中世文学・和歌文学)  

 本学に最も近い高校の一つ、橘学苑高等学校に伺いました。すばらしい環境の中に、すてきな校舎が並んでいました。楽聖の名前のついた音楽の教室で、「和歌ってなに」というテーマでお話ししました。日本と中国と西洋の言葉の関係から始めて、それが和歌や短歌の中でどのように活きているのかを、歴史的変遷を交えてお話ししました。生徒のみなさんは、最初は少し怪訝な表情を浮かべていましたが、だんだんと身を乗り出すように耳を傾けて下さるようになり、最後には熱心に質問までして下さいました。とても楽しい時間でした。近くにある大学で、生徒のみなさんは図書館を利用してもらえる制度を導入していますので、どうぞお出かけ下さい。

鶴見大学 http://www.tsurumi-u.ac.jp/index.html