歌舞伎入門

2009/09/04

平成21年8月21日(金) オープンキャンパス ミニ講義

担当 佐藤かつら(近世文学・歌舞伎) 

冷夏と言われる今年には珍しく、夏らしい、暑い日でした。「歌舞伎」とは何なのか、ということを、今回は「京鹿子娘道成寺」という舞踊劇を題材として、お話しました。歌舞伎ははじめてという多くの方に、まず、「観る」ことで楽しんでもらい、華やかな舞台展開を説明し、最後に踊り手の女性が蛇と化すということをお話しました。そして「道成寺」という物語が日本文学の中で語り継がれてきたことを紹介し、歌舞伎の舞台とその背景について考えました。短い時間でしたが、熱心に聞いていただき、ありがとうございました。高校生のみなさんが、歌舞伎および日本文学にさらに興味を持つきっかけになればとても幸いです。

鶴見大学文学部 日本文学科

日時:2009/09/04 15:30オープンキャンパスミニ講義日記

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