学習支援

2010年4月 9日 (金)

相談窓口を設置

相談窓口をメインカウンターに新設しました。カウンターに向かって右側から「貸出・返却・延長」,「貸出」の窓口が配置され,「相談窓口」はキャンパス・フロンティア・スポット寄り,一番左側です。

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相談窓口では,図書館の利用手続きを知りたい,探している資料が見つからない,パソコンの操作がわからない,などの相談に対応します。図書館には,皆さ んからの相談を受け付ける窓口として,レファレンスカウンターと学習アドバイザーがすでに設けられています。今回,3つ目の窓口である相談窓口は,総合案内的機 能を果たすことになります。

図書館では,皆さんからの相談をお待ちしています。

レファレンスカウンター
:課題やレポートに関連する資料の探し方,卒論に関する文献調査,レファレンス資料やデータベースの活用方法,当館で所蔵していない資料の入手の相談を受け付けます。ゼミ単位での文献探索ガイダンスにも対応します。

学習アドバイザー
:大学院生がレポートのまとめ方や学習の相談に対応します。

[T.H.]

2010年3月19日 (金)

特集:図書館による学習支援力

(社)私立大学情報教育協会が発行している『大学教育と情報』(Vol.18, no.4, 2009)では、「図書館による学習支援力」を特集しています。

特集は,「今日の大学図書館は,大学の構成員や社会に対してこれまでになく貢献できるチャンスを迎えている」と,はじまっています。特集における実践例には,キャリア教育,学習支援,読書ノート機能,ラーニングサポート,ラーニングアドバイザー,アカデミックスキル,学習支援機能の基盤形成,ファーストイヤーセミナー,個別学習支援などのキーワードが並んでいます。

本学の図書館でも,これらのキーワードに対応するサービスを提供しています。図書館のホームページから紹介しているサービスには,学習アドバイザーキャリア支援コーナー学習選書ツアーがあります。

これからも,学生の皆さんへの学習支援に向けて,既存のサービスをレベルアップし,新しいステップを展開します。新年度は,図書館利用に関する相談窓口をカウンターに設ける予定です。今後のサービス展開については,このブログで随時紹介したいと思います。

[T.H.]

2009年9月17日 (木)

図書館による学習支援と授業支援

図書館では,いくつかの授業と個別に連携して,学習支援と授業支援を実施しています。以下に,その概要と実施例を紹介します。


学習支援:

図書館では,学習環境支援の一環として,資料,施設・設備,人的支援の提供をおこなっています。具体的には,図書の貸出,閲覧席の提供,パソコンやコピー機の提供,および資料探索の相談などの個人向けサービスです。学生の皆さんも日常的によく利用しているサービスです。


授業支援:

図書館では,授業向けのサービスとして,図書館の施設・設備,資料,図書館員などの図書館資源を活用して,組織的に授業をサポートしています。

「図書館利用ガイダンス」では,授業の一コマで,図書館の一般的な活用法について図書館員が解説し,さらに館内を見学しながら,サービスの内容や資料の配置を説明します。

近現代文学講読(日本文学科),教養演習(英語英米文学科),文化財研究法(文化財学科),図書館概論(ドキュメンテーション学科),情報リテラシー(歯学部),教育原理(保育科)で実施。

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「文献調査ガイダンス」では,卒業研究やゼミの授業の内容に対応して,データベースやインターネットを活用した文献探索法について,解説・演習をおこなっています。

各科の卒業研究やゼミの授業,人生と職業(歯科衛生科)など。

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 「施設・資料活用」では,地下1階ホール(81名収容),共同利用室(16名収容),セミナー室(8名収容,2部屋)などの多様な形態の施設と,マルチメディア環境を活用した授業がおこなわれています。

国文学講読,国文学演習(以上,日本文学科),総合演習,専門英語(以上,文学部),総合演習(保育科)など。

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また,図書館の貴重書やレファレンス資料を活用した授業や,展示スペースでの成果発表も実施されています。

古版本演習,古写本演習,西洋書誌演習(以上,ドキュメンテーション学科),レファレンスサービス演習(文学部)など。

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 (T.H.)