2016年11月8日(火)-11月10日(木)にパシフィコ横浜で開催される第18回図書館総合展ポスターセッションで、履修証明プログラム「図書館員リカレント教育コース」を実施結果の報告をします。ぜひ、ポスターコーナーにおいでください。

ポスタータイトル:「鶴見大学 履修証明プログラム「図書館員リカレント教育コース」の実践」

現職図書館員のためのリカレント教育でステップアップ!

鶴見大学では、2015年9月に履修証明プログラム「図書館員リカレント教育コース」を新規開設しました。図書館員として現在仕事をしていらっしゃる方々を対象とするリカレント教育コースです。全部で7科目を開講し、図書館における新しいトピック、デジタル環境、現在の図書館員に求められる知識やスキルを向上させることを目標にしています。ポスターではその概要をご紹介します。

図書館総合展 2016

掲示番号  56

出展団体  鶴見大学「図書館員リカレント教育推進」寄附講座

 webサイト (履修証明プログラム「図書館員リカレント教育コース

第18回図書館総合展のHPより)

Libraryfair

平成28年度 履修証明プログラム「図書館員リカレント教育コース」懇談会が、平成28年9月23日(金)午後3時から、鶴見大学で開催されました。

懇談会出席者

神奈川県立図書館企画サービス部部長 小林利幸 様
横浜市立中央図書館 館長   山口隆史 様
鶴見図書館     館長    若林和彦 様
川崎市立中原図書館 館長   岡野正志 様
紀伊國屋書店ライブラリーサービス営業本部本部長 渡邉敏弘 様
西田書店 社長 佐藤健二 様

鶴見大学からの出席者: 

二藤彰 副学長、髙田信敬 文学部長、角田裕之教授、長塚隆 寄附講座教授、原田智子 寄附講座教授、佐々木文学部教学課長、坂本美保文学部教学課

Dsc05904_2(履修証明プログラム「図書館員リカレント教育コース」懇談会)

本懇談会は、現職司書の方への継続教育を目的として発足した履修証明プログラム「図書館員リカレント教育コース」が、9月で1年を迎えるにあたり、受講された修了生が職場で更なる活躍が可能となりますよう、図書館関係者の皆様のご意見を伺う場として、開催されました。

「図書館員リカレント教育コース」は、公共図書館や大学図書館に勤務される司書の方が受講され、最新の図書館についての知識と技術を学ばれています。

最初に、二藤彰副学長(図書館長併任)による開会の挨拶のあと、 懇談会開催の主旨について ドキュメンテーション学科主任角田裕之教授から説明がありました。その後、長塚隆寄附講座教授より、「現代の図書館と図書館員に求められる能力」と題して話題提供がありました。続いて、「カリキュラム」について原田智子寄附講座教授より説明がありました。

Dsc05907(二藤彰副学長(図書館長併任)による開会の挨拶)

Dsc05906(懇談会にご出席頂いた皆さま)

ご出席頂いた皆さまから、各図書館における職員の研修制度について紹介があった後に、現代の図書館員に求められる知識と能力についてのご意見が交わされました。さらに、今後の図書館員リカレント教育に期待することについて出席者からの意見が出され、現職の図書館員が継続して学べる環境が重要であることを確認しました。

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(閉会の挨拶をする髙田信敬文学部長)

最後に、髙田信敬文学部長より、今回頂いたご意見を参考にして、履修証明プログラム「図書館員リカレント教育コース」の改善を図って行きたいとの閉会の挨拶がありました。 

中国の長春市にある東北師範大学の創立70周年記念フォーラムでの講演と学生への授業で、長塚隆寄附講座教授が招へいされ、9月16日から22日まで訪問しました。東北師範大学は教員の養成に重点を置いた大学であったが、現在は23の学部を持つ総合大学で、学生数は2万6,000人を超えています。


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(コンピュータ情報学部がある東北師範大学净月校区の図書館)

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(東北師範大学净月校区キャンパスの図書館前の噴水)

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(東北師範大学本部キャンパスの図書館)

長塚寄附講座教授は、昨年12月に続いての訪問で、本年は東北師範大学の設立70周年でもあり、創立70周年記念フォーラムで講演を行いました。

Img_1687(東北師範大学净月校区キャンパスにあるコンピュータ情報学部の入口で)

Dsc05857_2(70周年記念フォーラムの司会をする王战林(Wang Zhanlin)教授)

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(70周年記念フォーラムで講演をする長塚寄附講座教授)

Dsc05665(学生・大学院生に授業をする長塚寄附講座教授)

Dsc05683 (学生の質問に答える長塚寄附講座教授)

Dsc05702 (大学院生の質問に答える長塚寄附講座教授)

Dsc05710

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(授業に出席した学生・大学院生と)

(記:長塚隆 寄附講座教授)

北京大学情報管理学科大学院生張暁芳(Xiaofang Zhang)さんがインターンシップ学生として、8月22日から9月15日まで、「日本と中国の公共図書館の最近の動向について比較研究」を共同で行うことで、来学しました。

Hikifunelibrary

(高層マンションの2階から5階までに設置された墨田区立ひきふね図書館)

その期間に、図書館員リカレント教育寄附講座の原田智子教授や長塚隆教授と、国立国会図書館、国立こども図書館、千代田区立図書館、埼玉県戸田市立上戸田分館、東京都墨田区立ひきふね図書館、墨田区ひきふね図書館を拠点に活動しているボランティア団体である「墨田区ひきふね図書館パートナーズ」の企画するセミナーに参加、まちライブラリー / マイクロ・ライブラリーサミット提唱者の礒井純充氏を訪問、東京都杉並区立高井戸図書館、横浜市立中央図書館、川崎市立中原図書館など多くの公共図書館等を訪問しました。

Dsc05537(埼玉県戸田市上戸田地域交流センター内にある複合型の市立図書館上戸田分館)

Img_1564(高井戸中学校と隣接し、連携する杉並区立高井戸図書館)

また、長塚隆教授が担当する鶴見大学司書講習の図書館情報技術論のなかで、「中国の公共図書館におけるデジタル化の進展について」、英語で紹介をしてもらいました。

今回の共同での研究・調査の成果の一部は、INFOPRO2016 第13回情報プロフェッショナルシンポジウムで発表が予定されています。

(記:長塚隆 寄附講座教授)

米国コロンバスで8月13日-19日まで開催された国際図書館連盟(IFLA)の2016年年次大会に、ドキュメンテーション学科主任角田裕之教授(図書館員リカレント教育コースの図書館評価演習を担当)、原田智子寄附講座教授、長塚隆寄附講座教授が参加しました。

本年は、米国のオハイオ州のコロンバスのコンベンションセンターを主会場にして開催されました。世界の各国から図書館員、大学の図書館学関係の教員、図書館関連企業など合計で3,200名が参加して開催されました。

Dsc05299(開会式でのDonna Scheeder会長の挨拶)

Dsc05360(アジア&オセアニア常設地区委員会による研究発表セッション)

Dsc05328(長塚教授が委員をしているアジア&オセアニア常設地区委員会の様子)

Dsc05405(アジア&オセアニア常設地区委員会委員の皆さんと長塚教授)

角田裕之教授は、ポスターセッションで研究発表をされました。

Dsc05390(角田教授のポスター発表の前で、角田教授と原田教授)


    (記:長塚隆寄附講座教授)

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