« ツイッター(Twitter)の可能性 | メイン | お疲れさま!! »

2010年2月 1日 (月)

新老年学 第3版

Newgerontologyver3 待ちに待ってい本が発刊されました。

『新老年学』の第3版です。2000ページを超える大著。バイブルです。

 第2版は10年以上前に発刊されました。それ以来、われわれ高齢者医療を学ぶ者にとってバイブルとなっていました。常に読み返し、記述を確認することがルーチンワークでした。

 そのバイブルが質も量も大幅グレードアップして発刊されたのです!!
昨年末に発刊情報を得たので、すかさず予約。ずっと待ってました!! 
早く届け~(ちょっと興奮気味)。

 配達のトーレースをしていたのですが、あいにく出張中に届く可能性が高かったので教授秘書さんに「届いたら連絡ください」なんてずうずうしいお願いをして外出。「届きました」のメールをいただいたので、出張帰りに研究室に寄りました。

 大きな箱が机の上に! 急いで開封。とにかく、まず確認しなければならないページがありました。そのために4万円もする本を自費で購入したのです。

それは第2部老年医学 第6章『在宅患者の医療、看護、介護』 P.1537 です。

そして。。。ああ、やっぱり!!!

「訪問診療と往診の違い」という有名な表が刷新されていました。新しい表のタイトルは・・・

定期訪問と緊急訪問の違い」 P.1543 となっていました。改定の予測はしていましたが、これほど大きな変更が加わるとは思ってもいませんでした。現在、執筆中の原稿、3つを書き換えなくてはなりません!(間に合うのか??)

 簡単に言いますと、
「訪問診療」 → 「定期訪問(訪問診療)」
「往診」 → 「緊急訪問(往診)」

となりました。

順次、このブログで解説しようと思っています。

とにかく、この2千頁を超える本を読破しなければ!線を引き、書き込み、付箋をつけてボロボロになるまで読み込むつもりです。

コメント

高齢者歯科医療の章は東京歯科の山根源之教授(オーラルメディシン・口腔外科学講座)が担当なさっています。思わず「買いました!」とメールしてしまいました。

コメントを投稿