CAM型光合成 〜ベンケイソウはすごい奴〜
先日紹介したカランコエ、これはベンケイソウ科に属するわけですが、ベンケイソウはまったくスゴイ奴なのです。
降雨が極端に少ない地域で生育していたために、とっても強いというのが第一印象ですが、それだけじゃありません。砂漠に適応したすごいシステムを具備するように進化したのです。
それが CAM型光合成です。夜にCO2を濃縮するシステムだそうです。夜間にCO2を吸収し、昼間に還元する。多少熱効率が悪くても、乾燥から身を守るシステム、すばらしい生きるための知恵です。
C3植物とかC4植物とか、植物の世界も魅力的
。(ここまではWikipediaからの知識)
ベンケイソウには、他にもいろいろな特徴があります
。極端に水と栄養を与えないで育てたり
、そこに急に栄養を与えたり
、異常な密度で群生させてみたり
。。。いろいろな条件を加えると、それぞれに違った反応をするのです。
ある現象から「植物も会話をしているのでは?」と思わせる動作も観察しています。大発見かも??(^_^) 実におもしろい。

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