春らしい光がさしたかと思うと、にわかに冷たいものが降ってくる日でした。
文京区本駒込の六義園(りくぎえん)は、柳沢吉保が元禄15年(1702)に築園、明治には岩崎弥太郎の別邸となり、昭和13年(1938)に東京市(都)に寄付されて開園。『古今和歌集』仮名序、和歌の六体にちなんだ命名とのこと。
訪書先で昼休みに通り抜けたら、水際でカワセミに会えました。しだれ桜が見頃。
春らしい光がさしたかと思うと、にわかに冷たいものが降ってくる日でした。
文京区本駒込の六義園(りくぎえん)は、柳沢吉保が元禄15年(1702)に築園、明治には岩崎弥太郎の別邸となり、昭和13年(1938)に東京市(都)に寄付されて開園。『古今和歌集』仮名序、和歌の六体にちなんだ命名とのこと。
訪書先で昼休みに通り抜けたら、水際でカワセミに会えました。しだれ桜が見頃。