雪と花と【研究室から】 関東は雪模様となりました。 研究室からご本山の境内へ出ると、早咲きの桜と遅い雪とが見られます。 紀貫之の名歌を思い出される方もいらっしゃるかと。 「桜散る木下風は寒からで空にしられぬ雪ぞちりける」 落花を雪に譬えていますが、今日は本物の雪です。 (「木下風」は「このしたかぜ」とお読み願います) では、勅使門のあたりをご覧ください。和歌では「木下風は寒からで」と言っていますが、さすがに寒い朝でした。 お風邪など召しませぬように。 鶴見大学文学部日本文学科研究室 « 前の記事 次の記事 »