これはこれはとばかり【研究室から】 もちろん「花の吉野山」が続きます。 (詳しく知りたい人は、新任の牧先生にお聞きください) 図書館脇も、薄紅の雲。 ことしはまだ梅が楽しめますので、両手に花、とはこのことでしょうか。 1世紀以上昔の吉野山です。 折り目が付いているほかは、極上の保存状態。 吉野で企画・刊行されたところが、珍しい。 春の研究棟へ、是非どうぞ。 このような桜の資料を前にしてお話しできる、かもしれません。 « 前の記事 次の記事 »