教員で良かった・・・

鶴見大学文学部ドキュメンテーション学科で教員をしております『元木章博』と申します。自己紹介は、追々として、ブログで、つぶやいていくことにしました。

結果的に「私らしさ」が出る事になると思っています。

では、最初の記事は・・・

先日、突然ぽっかりと、お昼過ぎに時間ができ、久々に大学記念館にある学食に行きました。13時をまわっていたので学生さんは疎らでしたが、ドキュメンテーション学科の1年生がいたので、彼らとご一緒させていただきました。

「キーボードのタイピングがキツイ」から始まり、PC補習、部活動、バイト、家の状況、と、取留めの無い話が続きました。新入生らしい悩み!?も聞き、初々しいのもありましたが、ちょっとくすぐったい感じもしました。

結局、彼らが4限に行く前に、私は大学図書館へ向かいました。

いつもの事かもしれませんが、その頃、落ち込むことが続いていました。でも、いつの間にか彼らから元気をもらっていました。不思議なものですね。

やっぱり、教員やってて良かったな!