2017年7月5日(水)に、鶴見大学図書館では、学術交流協定に基くインターンシップにより来学した台湾の世新大学、中国の北京大学の学部学生・大学院生の計15名を迎え、図書館各業務担当者による業務の説明と実習を行いました。
主な内容
図書館見学の後、2班に分かれ、業務説明・体験(閲覧、受入・整理)、質疑応答
地下1階視聴覚ホールにて鶴見大学図書館についての説明
3階貴重書閲覧室にて貴重書を見学
3階事務室にて受入・整理の実習
1階レファレンスカウンターにて閲覧業務の説明
最後に1階カウンター前でつるみん、つるたんと記念撮影
みなさん、鶴見大学図書館での業務体験、お疲れ様でした。
図書館への理解が深まってくれたらうれしいです。
同時通訳をお願いした鶴見大学国際交流センターの中川さん、北田さん、大変お世話になりました。
ありがとうございました!
(S.K.)