第59回貴重書ミニ展示
Darwin を
開催しています。
進化論の最も重要な古典とされている
『種の起源』の著者チャールズ・ダーウィン。
彼が影響を受けた祖父、エラズマス・ダーウィンは、
博物学者であり、医師、詩人でもあった。
進化論に重要なこの二人の著作を展示します。
『種の起源』
チャールズ・ダーウィン 1860年
『植物園-二部からなる詩』
エラズマス・ダーウィン 1791年
『自然の殿堂ないし社会の起源-詩と哲学的注釈』
エラズマス・ダーウィン 1803年
【展示期間】
平成27年6月8日(月)~6月22日(月)
【開館時間】
平日 8:50~20:00
土曜 8:50~18:00
日曜 閉館
【展示場所】
鶴見大学図書館1階 新着本コーナー横
ぜひご覧ください
(hh)