第137回貴重書展「ロビンソン・クルーソーの世界」が終了しました。
多くの方々にご来場いただき、ありがとうございました
また、6月28日に行われた講演会も好評のうちに終了しました。
講演会当日の様子を紹介します
「クルーソー、フライデイ、そしてデフォー」というテーマで話し始める菅野講師
ロビンソン・クルーソーが書かれた時代背景なども丁寧に説明しています。
ギャラリートークでは、資料を前に参加者のみなさんとの距離も縮まり、質問にもお答えし盛り上がりました。
次回の貴重書展&講演会は、10月中旬頃を予定しています。
詳細が決まりましたら、ポスターやブログなどでお知らせしますので、ぜひまたお越しください。
(kt)