進化論の最も重要な古典とされている『種の起源』の著者チャールズ・ダーウィン。彼が影響を受けた祖父、エラズマス・ダーウィンは、博物学者であり、医師、詩人でもあった。進化論に重要なこの二人の著作を展示します。
期間:6月8日(金)~6月22日(金)
場所:図書館1階エントランス
『種の起源』 1860年 チャールズ・ダーウィン
『植物園-二部からなる詩』 1791年 エラズマス・ダーウィン
『自然の殿堂ないし社会の起源-詩と哲学的注釈』 1803年 エラズマス・ダーウィン
※一般の方もご覧いただけますので、ぜひ図書館に足をお運びください。
開館時間 平日 8:50~20:00 土曜日 8:50~18:00
日曜・祝日:閉館
(SA)